
皆さんは座右の銘をお持ちでしょうか。
座右の銘とは「いつも心に留めておいて、日常生活や人生の行動指針・支え・戒めとする言葉」です。
私たちは日々、多数の決断を下しながら日常生活を送っています。
本書は、その判断基準となるのが、「言葉」であるとしています。
普段どんな言葉を使い、意識しているかによって、その判断が分かれます。
判断を下すのは無意識レベルなので言葉を知っているだけではなく、腑に落ちているか、無意識レベルにすり込まれているかが重要ではありますが、まずは言葉を知らないといけません。
世の中には色々な言葉があります。
しかし、その言葉は、実は別のポジティブな言葉に置き換えることができるかもしれません。
本書では、「言葉の定義を意識的に書き換える」ことの重要性を説いています。
例えば、「面倒くさい=工夫や改善の余地がある」「難しい=成長のチャンス」という具合ですが、これは本当に大事な事だと思います。
この世の中で起こることはどれも色は付いていません。
その色を付けるのは自分自身です。
つまり、実際に起こっている出来事をどのように評価するかは自分自身なのです。
言葉の定義を書き換えるだけで、目の前の景色がガラッと変わるかもしれません。
どうせなら、心に火がつくように評価し、自らを鼓舞させ、充実した人生を送りたいですね。
本書は色々な言葉がちりばめられています。
自分に合った言葉、心に火がつく言葉をストックし、無意識にすり込んでいきましょう。
私がお世話になっている書店です。
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