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読書のすすめ
読書のすすめ
一冊の本で人生がガラッと変わる。
まさかと思うかもしれませんが,本当です(私もその体験者です。)。

一冊の本との出会いで今抱えている悩みが解決するかもしれません。
その出会いの一助となればとの思いから,私が読んだ本についてその感想を踏まえてご紹介させていただきます。

変な常識か崩れていくということは,良い景色が見えてくるということです。

そのためにも本を読みましょう!
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君と会えたから・・・

カテゴリ : 読書のすすめ
高校3年生のヨウスケの人生が変わった夏休みのお話。
ヨウスケは本屋の息子で、夏休みに店番をしている時、同年代の女の子ハルカと出会います。
ヨウスケはハルカに頼まれた一冊の本をきっかけに次第に距離が近くなり、やがてハルカが父から教えてもらった大切なことを共有することになります。
ハルカの父からの教えは、ヨウスケにとって今まで考えた事もなかったような視点を提供してくれるもので、ヨウスケは人生について積極的に考えるようになります。
ヨウスケがやる気を得て、意気揚々と夏休みを終えようとしたころ、新たな大事な教えが次の展開とともに現れます。
それはいったい・・・

ハルカの父からの教えはどれも私達が実際に人生を送るにあたり、頭に入れ、実践していけば、よい未来を築くことが出来る素晴らしいものです。
本書において、第1講から第6講として、教えが記載されています。
いずれもなるほどと腑に落ちるものですが、その中でも自分のお気に入りが見つかるかも知れません。
ちなみに、私は、第4講の教え、その時の例えがスゴく気に入っています。
これらの教えがどんなものか、是非、ご自身で確かめてみて下さい。

これらの教えを実践すれば、何気なく送っていた毎日が、活気に溢れ、一日一日に感謝して、毎日を送れるようになるかもしれません。
そんな毎日を送れるなんて本当にステキなことですね。


2023-08-08 09:44:28

孤独がきみを強くする

カテゴリ : 読書のすすめ
本当はこうしたいのに、これをしたら周りからどう見られるか・・・

誰しもこんな葛藤はありますよね。
そして、色々と考えた挙げ句、自分よりも周りからの目を優先してしまう。
でも、その自分が出した結論に全然納得してなくて、むしろモヤモヤするということも多いのではないでしょうか。

難しい世の中ですから、その結論は決して間違いではないのでしょうが、自分の魂が燃えるかといえばそうではないと思います。

この本は、芸術家岡本太郎の生き方を綴ったメッセージ集です。
どのメッセージもシンプルながら強いものです。
心の底から感じていることを綴っているからこそ、一言一言に魂がのっているような感じがします。

自分のことを見ていたのか?
これは自分に言っているのか?

と思うくらい、今の自分にぴったりな言葉が見つかります。
その言葉で、勇気が湧いたり、ホッとしたり、元気が出たり、スッキリしたり・・・

取扱注意の劇薬ではありますが、その効果は絶大です。
そんな不思議なメッセージ集、是非、一度お試し下さい。


2023-07-10 13:43:48

旅の作法

カテゴリ : 読書のすすめ
突然ですが、私は旅行が大好きです。
全く知らない場所に行き、その土地を感じ、住んでいる人達とのやり取り、食べ物や文化を体験するのが大好きです。

本書は「旅の作法」ですが、決して旅行をするにあたっての細かいルールが書かれているのではありません。
高齢者や障害者の旅のサポートを行う著者が想う旅行の本質が書かれているのですが、旅の作法とは、旅人の態度、振る舞いであるとされています。

旅行は何のためにするのでしょう。

ショッピングや観光地巡りというのもあるのでしょうが、それ以上に本質的に「人が見知らぬ地に行くことを求めている」ということもあるのではないでしょうか。

となれば、お得に旅行することも楽しみの一つではありますが、他方で、損得だけではなく、心から喜び、満足を得るための旅をしてみたいとも思います。
そんな旅行をするために、旅人としてはどのような態度や振る舞いをすれば良いのかということが書かれています。
心構えや考え方と言った方がしっくりくるかも知れません。

旅行がメインテーマではありますが、内容は本質的なものですので、決して旅行の作法に止まるものではありません。
「行きたいところがあれば、迷わず今すぐに行ってほしい。」
「逢いたい人がいるなら、今、逢いに行こう。」
「後悔は後からジワリとやってくる。自粛している場合じゃないんだ。」
「我慢して生きるほど、人生は長くない。」
(以上、本書から引用)
すごく心に響きませんか?

どんな場面で、どのように実践していくのか。
きっと旅人ごとに違う答えで、それで合っているのだと思います。


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2023-06-12 14:24:49

パラレルワールドの法則

カテゴリ : 読書のすすめ
パラレルワールドとは、「今、あなたがいる世界とは別に、他の世界が同時に存在する」という考え方です。
ちょっと怪しいですかね(笑)
でも、最新科学の量子力学の世界では、徐々に解き明かされているようで、決して怪しい話ではありません。

今の自分の状態があまり良くないというような場合、それは良くないことを自ら観測してその世界を選んでいるから、という風に考えます。
そして、その世界において出会う人は、自分と同じように良くないことを観測している人ばかり。
そういう状況だと悪循環が起こるのも当然という気がします。

そこで、気持ちを切り替え、良いことを観測するようにする。
例えば、「ありがとう」や「感謝」を観測するようにすれば、不思議と自分が「ありがとう」や「感謝」に囲まれるようになります。
そして、周りの人も同じような人ばかり。
そういう状況だと好循環が目に見えてきますよね。
これは自分自身がパラレルワールドを移動したことによるものなんです。

本書は、一見怪しく思えるパラレルワールドですが、これが科学の世界でどのように考えられているのかということを、分かりやすく解説されています。

また、パラレルワールドを飛び移る方法についても書かれており、これは本当にタメになります。

是非実践して、皆で素敵なパラレルワールドの住人になりましょう!

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2023-05-10 09:32:23

女性に関する十二章

カテゴリ : 読書のすすめ
表題だけを見れば、女性論が延々と綴られているかのようですが、
実は男性論かもと思うところもチラホラ

作者独特の表現で、女性の行動をチクリとしながら風刺するところにニヤッとしてしまいます。

この本は、昭和28年に「婦人公論」に連載されたものですので、当時の時代背景を踏まえて読むとなお面白いと思います。

ところで、本書は、全体を通じて、作者の女性論を語るものではありますが、実はそれだけにとどまりません。

「結婚って本当に幸せなの?」

「流行の髪型、服装、化粧をして平均的な姿になることがいいの?」

「善し悪しはどのようにして分かるの?」

「苦しいと思う原因は何?」

「本当に大切なものは何?」

このように各章を通じて様々な問いがあります。

むしろこれは人生哲学です。

各章に潜んでいる問いについて少し考えてみるだけで、ガラッと人生観が変わるかも知れません。
是非一度お試し下さい。

なお、本書については、復刊に際し、お声がけいただき、僭越ながら、私が「後書き」を書かせていただきました。
問いに対する考え方や本書からのメッセージの受け取り方、本書への想いを私なりに書かせていただきました。
拙い文章ではありますが、思考の一助になればと思いますので、是非併せてお読みいただければと思います。

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2023-04-12 10:03:06

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